某UWトロンでLMCに突撃してきました。
……もはや結果は聞かずとも分かると思いますが。。。

1戦目 青黒コントロール ○○

1本目:相手のランドが2マナで止まったところに《併合/Annex(9ED)》を叩き込んだら、うっかり通ったのでそのまま圧倒的なマナ差で勝ち。
2本目:相手の土地が2枚でとまり、途中で引いた《併合/Annex(9ED)》がまたも通り当然のように勝ち。

>相手のマナが2マナでとまっていたので、《差し戻し/Remand(RAV)》なら問題ないと思い《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》をX=1で待機したら、《計略縛り/Trickbind(TSP)》されてがっくし。
もっともその返しでテフェリーを出せたので、あながちプレイングミスとはいえない。が、結果的に相手のランドが次のターンも詰まったので、待機2にしておけばもっと早々と決着をつけられていた。

2戦目 イゼットロン ×○○
1本目:相手先手3T(ずっとお前のターン)で出てきた《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が最後まで止まることなく死亡。
2本目:先手4Tくらいにトロンを揃えて、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》が異様な勢いでビートして勝ち。
3本目:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》がほぼ最後まで除去されずに殴りきってかち。サイドで硫黄の枚数を減らしてみたが、やはり素直に全部入れておいたほうがよかったと思った。

3戦目 ボロス ××
1本目:メインは対処できるカードがWFしかなく、しかも相手がぶんぶんし続けて何もできずに死亡。《差し戻し/Remand(RAV)》3枚のハンドをキープしたのが完全に失敗だった。しょぼい。
2本目:逆土地事故でスペルを3枚しか引けず死亡。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に頼りすぎたキープだった感はあるが……。


4戦目 スクリブ&フォース ○×○
WFがあるのでまだなんとかなるものの、スクリブはこのデッキに対するアンチテーゼ。当たった瞬間負けたと思ったが……。

1戦目:サイドに落とした《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》の代わりにいれた《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》をうっかり引き、あまりの強さに驚愕しながら殴り勝つ。でも、なぜかシャドー3点クロックを刻んでいたことは皆には秘密だよ?
2戦目:《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》を引けず、まぁ普通にぶんまわられて負け。相手先手の初手初見キープはほぼ負けだと思ってる。
3戦目:相手ダブルマリガンながら割りと順調にスタートされる。《燎原の火/Wildfire(9ED)》は2枚引けていたものの赤マナソースが足りず、地味に撤廃などで耐えていたところに運良く《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》の2枚目を引いたので、カウンターされても次のターンまず死なないことを確認しながらキレWF。
運良くカウンターを引かれていなかったのでそのまままくって勝ち。

これで3−1。6回戦なので「次勝てば、僕はシングルエリミに残れるんだ」っていうフラグ。

5回戦 緑単アグロt赤 ×○×

1本目:《燎原の火/Wildfire(9ED)》を引けずに死亡。
2本目:《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》待機の返しに8/8が出てきたら負けだったが、運良くなかったので次のターンにWF飛ばして勝ち。
3本目:これはなんて先手ゲー。今度は+5/+5を持たれていたら負けの場面で、きっちり相手が引いていたので負け。仕方ない。

3−2になったの時点で残る目が薄く、勢いもないと確信したのでドロップ。せめて某青緑使いのごとくSE一没くらいまで頑張りたいものである。

さすがにメイン4の《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》はやりすぎなので、《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》をもう1枚くらい増やしてもいいかと思った。
……もっとも環境が次から若干変わってくるわけですけれどもね。


P.S. びっくりどっきりメカとして《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》をサイドに仕込んでいったものの、さすがに《死亡+退場/Dead+Gone(PLC)》の方が強そうだった。チクショ

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