まだまだいくよー。
……姫顔文字が全滅したのが激しくだるい。。。。

DCIレーティングを観覧していたらツーヘッドが激しくやりたくなりました。
アリーナでやりましょう。

〜構築双頭巨人ギルド戦〜

・用意するもの:ラヴニカの構築済みデッキ10種
・ルール:適当に一人ひとつのギルドを選択。適当にチームを組んでプレイ。他は通常の双頭巨人戦に準じる。

どっかで誰かがやってそうだけど気にしない。
ヘルベント先生がんばって構築済みをもってきてください。あるだけで結構ですけれども。


あるいは、


〜構築4次元双頭巨人戦〜

・用意するもの:タイムスパイラルブロックの構築済みデッキたくさん
・ルール:以下略

ヘルベント先生、がんばって組んでください。
その場でがりがり買ってやるのもありですが、若干高いかもしれない。ってかみんなで砂漠を狙いそう。


あと思いついたのはこれくらい。

〜スタンダード構築最強トロン決定戦〜

・用意するもの:各色のウルザトロン

・ルール:事前に無作為に2色を決め、そのカラーでトロンを構築する。サイドなし2本先取。

・構築制限:トロンランドは必ず全種4枚ずつ入れること。また、2色ともに単色のカードを最低4枚ずつは入れること。3色目以降のタッチは禁止とする。ex)神秘の指導FB、t悪魔火など

・禁止カード:《併合/Annex(9ED)》、《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》、《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》

※《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》の使用の可否は事前に決める。青・緑・白に対抗手段があり、赤はこのカードが使えるので、実際には使用しても問題ないと思われるが、やはりパワーカードには違いない。

他はスタンダードに順ずる。

カラー4枚制限は微妙。多色含めて各色4枚ずつ以上でもいいかもしれない。
相手がトロンと確定しているので、青絡みのデッキじゃなくても1チャンス構築しだいでは勝てる。
シミチン先生にコメントしたら皆そっちから流れてきてすごいことに。うぬぬ、孔明め、謀ったなヽ/(`△´)\/

トリコロールはサイドボード1枚を除き完成しました。もはや、ちゃんとした名前が付けられれば負ける気がしません。いまから必死に名前を考えたいと思います。

名 前 大 募 集


以下自分用メモ。いろいろ買い忘れたので。

〜買い物リスト〜

・《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》*3
・《アナの戦闘魔道士/Ana Battlemage(PLC)》*3
・《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》*4(8枚体制)
・《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》*3

〜くれくれリスト〜

・《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》*1
・《無残な収穫/Grim Harvest(CSP)》*1

〜借してくださいリスト〜

・青緑ランド数枚。使うかは不明。ヤヴィドラが怖いからダメランでもいいかと思ってる。
正直すまんかった。あまりにも面白かったので勢いでやった、今は反省している。MPSLand3枚で許してほしい。

〜Back to the Future〜

C 24
4《西風の魔道士リネッサ/Linessa, Zephyr Mage(FUT)》
3《葬儀人/Undertaker(TSB)》
4《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》
3《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy(TSB)》
4《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》
4《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage(FUT)》
1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
1《時間の名人/Temporal Adept(UDS)》

S 12
4《地下墓地の総ざらい/Empty the Catacombs(RAV)》
4《ブーメラン/Boomerang(9ED)》
4《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》

24 The Lands

もっとキレた構築を当初はしていたものの、前日の調整で、オルゾフにふるぼっこされてむしゃくしゃして、ブッティとボブを追加。もはや原型をとどめていないのはいうまでもない。
どっかで見たことがあるデッキになった。しょぼーん。

なおボブのダメージ期待値はおおよそ1.5。ぎりぎりなんとかなる数値なものの、さすがに痛すぎるのでこの構築は虚構と言わざるおえない。


1回戦:待機デッキ ○○
2回戦:青黒コン  ○○
わりと新参なのか2人ともほとんどTSPのカードで構築されていた。リネッサがぶんまわった試合もあったが、ご存知のようにカイブッティの強さは異常であった。

3回戦:8月グルール ××
The身内なので試合前に空気嫁と散々文句をつける。が、マッチアップが不利なので当然のようにフルボッコ。ワカッテタトモ。

4回戦:ソーラーフレア○×○
非常に怪しい動きをカイ・ブッティが支えてくれたのでなんとか勝ち。ブッティ強すぎ。

……目標は2-2くらいだったもののなぜか3-1。カードを貸し出してくれたヘルベント銀行に感謝。でもヘルベント先生はセルで2位。空気嫁。

そのあとの神川救済・ディセンション・未来予知の虚構ドラフトがなかなか面白かった。
なぜか緑のトップコモンを一人でせしめたものの、ヘルベント先生の除去単にぼっこぼっこにされて2-1。
黒は弱いって思っているものの、使われるとやっぱり強い。

MHP2。
とりあえずクシャは10体。武器称号は全部とった。それだけ。
(---どうみてもパクリ---)
(---ネタですが、問題があればなかったことに---)

27日は未来予知解禁パーティの日だ。
解禁パーティといえば新デッキのお披露目の場であり、デッキビルダーの腕の見せ所だ。
ブロック構築だった前回とは一転して、今回はスタンダードということでオレは燃えていた。今度こそ斬新なデッキで優勝するんだ。

だが、「斬新かつ勝てるデッキ」への道は遠く厳しい。
12人の参加者の中で、最終的に勝ち残るのはわずか一人。一筋縄ではいかない。

しかし、簡単ではないからこそ、達成したときに言い得ぬほどの喜びを得られるのである。

オレは解禁パーティで勝つために、この一週間大学を欠席して暇さえあればデッキを構築していた。

そして、新の勝利を得るということは、未来予知を代表する独創的カードを活用することが絶対条件だ。その候補は以下であった。


1.《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》を利用したコントロール デッキ名:家畜に神などいない
2.《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》と《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》でお前はもう死んでいる デッキ名:北斗神拳
3.オート待機シリーズと《逆説のもや/Paradox Haze(TSP)》でトラップカード デッキ名:ここでトラップカードをオープン

しかし、1は既にスタンダードのあらゆる青系コントロールに組み込まれているほどのカード、いわゆる本気カードであり、解禁パーティで使うことはry(ここからは本家でお楽しみください

2は有力ではあったものの、やはり同じことを考える人は多く、そもそも《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》をもっていないので却下。
3はこれまた有力であった。赤青または赤青白という形になるので自分のカラーにもあっていたのだが、重要な問題がここで浮上してきた。


(すごく中略。そのまんまになるから)


そこで考えだされたのが"Back to the Future"である。

Linessa, Zephyr Mage / 西風の魔道士リネッサ (3)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard)
(X)(青)(青),(T):点数で見たマナ・コストがXのクリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。
壮大 ― 他の《西風の魔道士リネッサ》という名前のカードを1枚捨てる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分がコントロールするクリーチャー1体をそのオーナーの手札に戻し、その後この手順をアーティファクト1つとエンチャント1つと土地1つについて繰り返す。
3/3


誰もが考えるだろうが、目前で挫折するであろうこのカードこそをキーカードにしたわけである。
もちろん《葬儀人/Undertaker(TSB)》を使ってロックを決めることも忘れていない。

しかし、ここで問題が生じる。全てのパーマネントを戻すには《葬儀人/Undertaker(TSB)》だけでは不十分なのである。

ならばどうするか。《ブーメラン/Boomerang(9ED)》か?

困ったときは基本セットを見直せという格言が、結構昔に某所で提唱されたらしい。しかし、何も皆が忘れているのは基本セットだけではない。

ラヴニカである。

ラヴニカには、《地下墓地の総ざらい/Empty the Catacombs(RAV)》というまさにリネッサのためにいるかのようなスペルがあるのだ。

恐らく皆様はテキストすらご存知ないのではないだろうか。

Empty the Catacombs / 地下墓地の総ざらい (3)(黒)
ソーサリー
各プレイヤーは、自分の墓地にあるすべてのクリーチャー・カードを自分の手札に戻す。


こ、これは……!!
短いテキストのカードは強い、という俗説とは対象的にまったく注目されていないカードこそが、このデッキの《ラスト・ピース/The Last Piece》だったのである。

新宿PWC

2007年5月26日 MtG
てこてこ遠征してきました。

シミチン先生にMPSランドを渡すついでに、軽く6-0して優勝しようと思っていたのですが、、、

なんと7回戦という虚構な事態が発生

これはメタ外だった。

……使用デッキは「新環境はトリコロール」という自論に基づきURWコントロール。

1回戦 青緑白コントロール ○×○
1本目:いきなりのダブルマリガン。さすがにへこむ。相手に《夜明けの集会/Congregation at Dawn(RAV)》でAeon*2ツリーフォークを積み込まれるものの、Aeonの返しでヌーマットたん降臨させて対処されずに勝ち。
2本目:手なりでイナテンを殴らせたら白ヘルカイトがばばんと登場。=死亡。
3本目:相手が事故ってるところにヌーマットは酷い。

2回戦 ガルガドンスライサー ○×○
1本目 《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》とガルガドンが出てきたため、悪魔火で除去できず厳しい場になる。が、相手のランドが若干つまり気味の隙をついて殴り、最後はアリーナ死。
2本目 《ウルザの工廠/Urza’s Factory(TSP)》をケチって山を落としたら、赤マナソースが厳しくなりその隙にスライスされて死亡。要反省。
3本目 カウンターが4−5個くらいガルガドンにのっていたので、さすがにキレてこないだろうと思ってフルタップ差し戻ししたらキレられてあせる。Aeonでチャンプ→ヌーマット→9点スルー→ブロック+へリックスでぎりぎり除去が間に合い、さすがにパーマネント差がありすぎて勝ち。

3回戦 ガルガドントリコロール(K.T) ×○○
1本目:先手をとられる。赤ボアを早々に待機されて、マナが厳しくなり、ロクソハンマー+カー砦のコンボで押し切られる。
……ちなみにガルガドンはみてない。けどあると信じて疑わなかった私はK.T氏の信者。
2本目:先手ゲー発動。4ターン目ヌーマットが対処されずに勝ち。
3本目:相手がマジックの闇に落ちていった。逆事故勝ち。

4回戦 トリコロール(4位の人) ○××
1本目:ボアをX=2で待機されるものの、こちらの場には特殊地形は1枚。返しで「基本地形」をおいて自分もボアをX=2で待機。ボアがやや自爆気味になったおかげで展開が有利になりそのまま押し切る。
2本目:アネックスゲーを展開される。アネックスの力を若干なめていた。場が落ち着いた中盤に印鑑にデッチャを飛ばした返しにアネックスをされたりと、酷いプレイングを連発してしまった。
3本目:完全にサイド構築ミスと言わざるおえないほど2本目と同じ展開。アネックス対策として《解呪/Disenchant(TSB)》は積んだが、さすがに枚数が足りなかった。

同系に負けて心が折れたので3-1drop。
4試合目のプレイングの酷さは1敗ドロップに値したと思う。
……まぁ、アリーナに参加するのに適当な時間だったというのもあるわけだが。

1試合平均2回近くマリガンをしていたものの、4試合目などはダブルマリガンを嫌がったためほとんど何もできずに負けてしまった。理屈では分かっていも難しい。
FNMは8人きたので公認ドラフト。
青白組んで2-0からIDして2位。

構築をミスってメインボード0-2したわりには頑張ったけど、さすがにデッキコンセプトを見失っていた。ずっと俺のターン。

・イゼットロンwithギャサン

C10
3《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
2《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders(FUT)》
2《影武者/Body Double(PLC)》

S21
4《差し戻し/Remand(RAV)》
2《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
1《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》
4《電解/Electrolyze(GPT)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
2《連絡/Tidings(9ED)》か《予感/Foresee(FUT)》
1《占有/Take Possession(FUT)》
3《悪魔火/Demonfire(DIS)》

4《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
2《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》(予感をいれるなら青系印鑑)

23 土地

……トロンがリアニしちゃ悪いかっ!

ギャサンは出来るだけダミーモーフとして表返らない方がGood。
所詮3/3でしかないのでばれると簡単に対処されてしまいます。その辺は注意。

《撤廃/Repeal(GPT)》は……スペースがなぁ……。

こっそり使おうと思ってましたが、明らかに勝てないのでバラしてみる。おいらのトロンが変異をだしたらヒヨケで3点振り分けてください。気が向いたらFNMにもってくかも。。。

スクリブ&フォース

2007年5月24日 MtG
C32
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
3《粘体マンタ/Plaxmanta(DIS)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》
3《三角エイの捕食者/Trygon Predator(DIS)》
3《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
3《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
4《通りの悪霊/Street Wraith(FUT)》

S10
4《差し戻し/Remand(RAV)》
3《遅延/Delay(FUT)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》

L18
1 島
8 森
4《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》

もはやスーサイドですらありません。頭の悪さは異常。
お好みで《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》などをいれるといっそう風味が増すでしょう。

マンタ→外套とかが妥当?

P.S.なんかタイトルがばぐってたw
ってことでやっとハードノーコンテニューで「3面」までいけましたよ。久しくSTGはサボっていたとはいえこれは酷い。


レーティングが地味に反映されてました。
過去4回の公認FNMの戦跡が3勝7敗2分。
どうみてもヘタレです。本当にありがとうございました。
……っていうか3-0を1回しただけかよwww

いい加減トリコロールを使いたい……。。。
ラスゴに人権をください。

青黒グランドール

2007年5月22日 MtG
秘密の方にレシピでも書いてみるか。
もはやけいえふ氏への晒しでしかないけれども。

なんか如何わしい動きをしますが、そこそこ勝てるようにはなってきました。
それでも回ったトロンはどうしようもないわけで。。。
……デッキの調整相手がイゼットロンっていうのは間違ってる気がしてならない。

疲労困憊

2007年5月22日 MtG
9時間耐久一人構築大会に挑戦。もはやマゾプレイ以外の何者でもない。

こんなことしてて、明日どーすんだろう。

メガバウンスデッキは多々の調整の結果、《西風の魔道士リネッサ/Linessa, Zephyr Mage(FUT)》デッキになりました。
単体性能があまりにも低い上に4マナというコスト、果たして勝てるのだろうか。。。


・バウンスデッキ案一覧

キーカードは秘密にしておきますが、全デッキとも1枚のカードを軸にしております。

1.青単ピクルスwithミラーリ
2.青赤テフェリーゲドン
3.青赤白テンポ
4.青赤白ブリンク
5.青赤待機
6.青黒ハウリングリネッサ
7.青黒グランドール
徹夜モンハンでイイシン氏を強引に上級まで引き上げたのち例大祭(東方)に特攻。

→でもだるいから11時行けばいいよね。
→→本家に並ぶ
→→→1時間待ちで入手

ここまでは予定調和。
だが、その後会場に入ったILiYaNさんは、あまりの人の多さに完全に《疲労困憊/Exhaustion(9ED)》。ずっと俺じゃない奴のターンになってしまいました。


ヘルベント先生にメガバウンスデッキパーツを投げられてしまったので、仕方ないので構築したいと思います

ちなみにイゼットロンは新作案ができました。もはや負ける気がたくさんします。
某UWトロンでLMCに突撃してきました。
……もはや結果は聞かずとも分かると思いますが。。。

1戦目 青黒コントロール ○○

1本目:相手のランドが2マナで止まったところに《併合/Annex(9ED)》を叩き込んだら、うっかり通ったのでそのまま圧倒的なマナ差で勝ち。
2本目:相手の土地が2枚でとまり、途中で引いた《併合/Annex(9ED)》がまたも通り当然のように勝ち。

>相手のマナが2マナでとまっていたので、《差し戻し/Remand(RAV)》なら問題ないと思い《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》をX=1で待機したら、《計略縛り/Trickbind(TSP)》されてがっくし。
もっともその返しでテフェリーを出せたので、あながちプレイングミスとはいえない。が、結果的に相手のランドが次のターンも詰まったので、待機2にしておけばもっと早々と決着をつけられていた。

2戦目 イゼットロン ×○○
1本目:相手先手3T(ずっとお前のターン)で出てきた《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》が最後まで止まることなく死亡。
2本目:先手4Tくらいにトロンを揃えて、《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》が異様な勢いでビートして勝ち。
3本目:《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》がほぼ最後まで除去されずに殴りきってかち。サイドで硫黄の枚数を減らしてみたが、やはり素直に全部入れておいたほうがよかったと思った。

3戦目 ボロス ××
1本目:メインは対処できるカードがWFしかなく、しかも相手がぶんぶんし続けて何もできずに死亡。《差し戻し/Remand(RAV)》3枚のハンドをキープしたのが完全に失敗だった。しょぼい。
2本目:逆土地事故でスペルを3枚しか引けず死亡。《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》に頼りすぎたキープだった感はあるが……。


4戦目 スクリブ&フォース ○×○
WFがあるのでまだなんとかなるものの、スクリブはこのデッキに対するアンチテーゼ。当たった瞬間負けたと思ったが……。

1戦目:サイドに落とした《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》の代わりにいれた《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》をうっかり引き、あまりの強さに驚愕しながら殴り勝つ。でも、なぜかシャドー3点クロックを刻んでいたことは皆には秘密だよ?
2戦目:《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》を引けず、まぁ普通にぶんまわられて負け。相手先手の初手初見キープはほぼ負けだと思ってる。
3戦目:相手ダブルマリガンながら割りと順調にスタートされる。《燎原の火/Wildfire(9ED)》は2枚引けていたものの赤マナソースが足りず、地味に撤廃などで耐えていたところに運良く《シヴの浅瀬/Shivan Reef(9ED)》の2枚目を引いたので、カウンターされても次のターンまず死なないことを確認しながらキレWF。
運良くカウンターを引かれていなかったのでそのまままくって勝ち。

これで3−1。6回戦なので「次勝てば、僕はシングルエリミに残れるんだ」っていうフラグ。

5回戦 緑単アグロt赤 ×○×

1本目:《燎原の火/Wildfire(9ED)》を引けずに死亡。
2本目:《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》待機の返しに8/8が出てきたら負けだったが、運良くなかったので次のターンにWF飛ばして勝ち。
3本目:これはなんて先手ゲー。今度は+5/+5を持たれていたら負けの場面で、きっちり相手が引いていたので負け。仕方ない。

3−2になったの時点で残る目が薄く、勢いもないと確信したのでドロップ。せめて某青緑使いのごとくSE一没くらいまで頑張りたいものである。

さすがにメイン4の《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》はやりすぎなので、《ジョダーの報復者/Jodah’s Avenger(PLC)》をもう1枚くらい増やしてもいいかと思った。
……もっとも環境が次から若干変わってくるわけですけれどもね。


P.S. びっくりどっきりメカとして《棘鞭使い/Stingscourger(PLC)》をサイドに仕込んでいったものの、さすがに《死亡+退場/Dead+Gone(PLC)》の方が強そうだった。チクショ
文字数と時間の都合で一部のデッキを完全に無視して書いたものの、まさか発掘デッキについて言及されるとは思わなかった。
びっくりだ。

・発掘(フリゴリット)

なぜ書かなかったといわれれば、このデッキタイプについて詳しくないうえ、完全に失念していたからである。
若干「妄想」の部分が他デッキよりも多くなるが、簡単に考察を述べてみたい。

《ナルコメーバ/Narcomoeba(FUT)》はサイズは所詮1/1であるが、ノーコストで打ち消されないクリーチャーである。打点が2あれば確実に採用しているレベルであるので非常に惜しい。
ただ《戦慄の復活/Dread Return(TSP)》などとシナジーを形成できるので、十分に採用はありえる。

そしてなんといっても《黄泉からの橋/Bridge from Below(FUT)》であろう。
どうみてもネタとしか思えない効果が書いてあるが、実際はこれ専用のデッキができるほどのパワーを持っているカードであった。
《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll(RAV)》等、非常に大味だった動きに対して潤滑剤的な働きをしてくれだろう。

……あと《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders(FUT)》がうっかり強いんじゃないだろうか。正直トーナメントで一度もお目にかかったことがないので、全てハッタリと虚構である。


・バベル

なぜか千葉の強豪間で流行っている様子であるこのデッキ。
PT横浜のファイナリストがよく使っている。

《迷えるオーラ術師/Lost Auramancers(FUT)》が個人的に期待大のカードだ。
もちろんこのカードそのものの効果で勝負を決めることは難しいだろうが、「相手は3ターン以内に対処さなければならない」という制約が課されるため、その隙をついて本命を通すことができるのではないだろうか。
各種契約や《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》といった青カードの対ボード性能の強化などが追い風になりそうだ。

……もっとも、自分で使うのはシャッフルが大変なので避けたいところだが。あとスリーブ代が高い。こちらも実際対戦したことはない。


・《拷問台/The Rack(TSB)》

《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》はこのデッキのために存在するといっても過言ではない。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats(9ED)》と違い1ターンのラグがあるとはいえ、2マナでカードアドバンテージを得るという異常なまでの性能を秘めている。
またそのクリーチャーとしての性能も高く、苦手としていたビートに対しても「再生」という壁によって、十分に戦うことを可能としているのではないだろうか。

もはやメタの一角を構築するほどになったRackだが、今回の強化は著しくメタの上位に食い込む可能性を秘めている。

……なお、《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》はコントロールにも入り得る性能なので、ぜひ黒使いの皆様は採用を検討してみていただきたい。

・青黒トロン

巷で流行の青黒トロンである。
「何故青白にしないのか」と問い詰めたいところ、「《迫害/Persecute(9ED)》と《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》が強いから」ということらしい。

トロン全般にいえることだが、《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》は確実に投入されてくるだろう。
イゼットロンよりも早期に揃う必要がない青黒トロンは、なおさらこの0マナ変成に頼る可能性が高い。

《占有/Take Possession(FUT)》などを含め、今回のトロンパーツはどちらかといえば青白・青黒トロン向きであるので、これらのトロンが赤青トロンを超えることも考えられる。


・セル

すっかり忘れ去られていた、わけではなく文字数の都合で省いたこのデッキ。

《予感/Foresee(FUT)》が《調和/Harmonize(PLC)》に取って代わる可能性は高い。アドバンテージは調和に軍配があるものの、カードを掘る枚数は予感の方が遥かに上だからである。
また《クァーグノス/Quagnoth(FUT)》はこのトロンに適している。

シミチンプロのセンスある構築を期待したい。

・スクリブ&フォース

「引きが強ければ最強」すなわち安定感に欠ける、という点からか最近まったくみないデッキタイプ。
《遅延/Delay(FUT)》は、このデッキを甦らせるために作られたのではないかと思うくらいにしっくりくるカードだ。
クリーチャー面はもともと充実していたため、さほど変化はないと思われる。
まだまだ一線級のデッキである。


・ドラゴンストーム

もはや何をどう弄るのか分からない完成されたデッキ。

各種占術と《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》はこのデッキ向きだが、果たしてスペースがあるのかどうか、である。
少なくとも《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》によって《差し戻し/Remand(RAV)》に対する耐性はあがったと考えてよいだろう。


……うーん、こんなもんですかね?
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》デッキなど他にもデッキはありますが、主なトーナメントデッキは大方語りつくした感じです。需要もないのにネ/(´ー`)\
そろそろそろまったく別のアーキタイプがきても不思議はないと思っていますので、新環境を楽しみにつつ、明日のLMCの準備をしたいと思います。
新スタンに対する妄想。

・青赤トロン

ギルドパクト後、ほぼ環境から落ちることなき猛威を振るっているデッキタイプ。単純なデッキパワーは環境一であろう。
FSにおける目玉カードはなんといっても《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》だろう。

実際このカードを採用し、先取りで優勝したデッキがある。
http://plaza.rakuten.co.jp/nagasakimtg/diary/200705130000/
(長崎 MTG Information Center )

また《占有/Take Possession(FUT)》は、やや苦手な青黒コントロールに対する回答にもなりえる。
《溶鉄の災難/Molten Disaster(FUT)》は赤が濃すぎるなど厳しい点は多いが、十分採用を考慮し得るレベルである。

10版解禁までの間、このデッキがメタから消え去ることはなさそうだ。


・ソーラーフレア

最近は、核である《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が採用されていること以外、多種多様な構成があるこのデッキ。
ACQUA氏がFS対応レシピを公開しているが、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》次第、といったところである。
もし《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》がテンポとクロックを与えてくれるほどのカードならば、ソーラーフレアの復権は大いにありえる。
あるいは《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》を利用したりするなど、斬新で奇抜な構成がでてくると面白い。
カラー的に応用が利くので、実に楽しみなデッキタイプではある。

少なくとも単純なカードパワーに頼るだけでは、もはや勝ちきれないことは間違いない。


・トリコロール

FS新環境解禁直後に猛威を振る可能性は極めて高い。赤と青の強化は著しく、また白のカードは安定を与えてくれるためだ。
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》はトリコロールの方向性にあっており、実に採用甲斐のあるカードである。

ただ、GP京都のトリコロールは非常に美しかった。それを超える性能を持つカードがあるかどうかはまだワカラナイ。


・ロックス

プロジェクトXとは別デッキである。
筆者的には特に追加カードはないと思っていたのだが。

第14回EP杯優勝デッキ
http://diarynote.jp/d/72284/20070508/
(EightPrince杯+onestep-nostop)

《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》が実に面白い。実際に強いカードだと評判ではあるが、ここまであっさり採用できるあたりに構築者のセンスが出ている。

トリコロールやロックスといったデッキは、個々のカードパワーが高く、またビートに対する耐性が高いため、安定したコントロールデッキが出来ていない新環境では割りと良い結果を残しやすい。
逆に尖ったコンボデッキや、洗礼されたコントロールに対しては若干物足りないのか、環境後半では駆逐される傾向がある。
ぜひとも今回は頑張って欲しいものである。

・プロジェクトX

亜種であるプロジェクトYのレシピが掲載されている。

http://diarynote.jp/d/60094/20070512/
(探索しないフェルダグリフ)

回してみたものの正直、どうして勝てるのか分からないプロジェクトX。(アプローチ的に強いデッキなのは分かるけど……。さすがコンボ環境だなぁと思う)
Yはさらにわけの分からない方向になってきている。
《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian(FUT)》は単純なカード性能が高いため、十分にメタにのぼってくる可能性はある。
……さすがに詰め込みすぎだとは思われるが。

《ハートウッドの語り部/Heartwood Storyteller(FUT)》がナチュラルに採用できるデッキでもあり、この《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》がどこまでのカードか見極めることもできそうだ。

・ステロイド

最近のトップメタなんじゃないかと思うほどに、完全復帰を果たしたステロイド。

なんといっても《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》だろう。
メイン採用は間違いなく、もしかすると《血染めの月/Blood Moon(9ED)》とのダブル採用もありえる。
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》や《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》、 《クローサの拳バルー/Baru, Fist of Krosa(FUT)》の採用はちょっと難しそうではあるが、可能性のひとつとしてあげておこう。

・青黒コントロール

ビートの大半がステロイドかロックス、コントロールは猫も杓子も《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》と、最近ちょっと不遇な青黒コン。
そのためパーミッションという形ではなく、コントロール型のデッキに近い構成が目立つ。

FSで特記するべきカードは、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》と土地であろうか。
《遅延/Delay(FUT)》の4枚採用と共に、テフェリーの枚数の増加も考えられる。
……もっとも、《遅延/Delay(FUT)》は青黒コントロール向きではない、と一言付け加えておきたい。

ただ、アンチカードもいくつか見られるので、メタられると厳しいデッキになったことは間違いない。
動きが明確なだけに、メタに適した構築ができれば強力なデッキとなるだろう。


とりあえずこんなもんで。
アクア先生、太陽拳ヤメルンジャナイノデスカ?

C18
4《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
1《思考の急使/Thought Courier(9ED)》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
4《ギャサンの乗り手/Gathan Raiders(FUT)》
4《無謀なるワーム/Reckless Wurm(PLC)》
3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》

S17
4《癇しゃく/Fiery Temper(TSB)》
3《雷刃の突撃/Thunderblade Charge(FUT)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
2《悪魔火/Demonfire(DIS)》
4《遅延/Delay(FUT)》

3《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FUT)》
4 ギルラン
4 ダメラン
2 おかえり
5 島
6 山

ぅーん、ギャサンもヴェンセールも強い。
予想以上にヴェンセールはやりおる感じ。2枚目以降はきってもいいし対消滅上等でブーメランしてもいい。
実はタロックスも使ってたんだけど、ヴェンセールいれるとさすがに重くなるので《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》をいれて軽量化。

《雷刃の突撃/Thunderblade Charge(FUT)》は《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》と噛みあい過ぎなので、よほどのことが無い限りいれたい感じ。

……実はほとんどブロック構築。

WFイゼットロンとまわしてみた結果、WFがど真ん中に刺さる。
→仕方なくヴェンセールinという経緯。差し戻しか遅延かなぁ……。
→《遅延/Delay(FUT)》いれました。強すぎでした。《差し戻し/Remand(RAV)》は今トロンにはいってry

新カードが『すげーたくさん』使えるので、解禁パーティーはこんな感じのデッキでいこうかなー。
変異土地あたりが流行ると察したら《血騎士/Blood Knight(PLC)》に差し換えてフルボッコにしてやろうと思います。

封魔陣

2007年5月15日 MtG
これでもかとMtG

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《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》4枚目ゲット

《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》もあと1枚

完全な金欠に陥っております

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《予感/Foresee(FUT)》とか《ギトゥのジョイラ/Jhoira of the Ghitu(FUT)》とか微妙なものが足りないと焦る

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現状

イゼットロン:占有とトレイリアくらい
トリコロール:ギャサン万歳
リアニ   :ギャサン万歳
ステロ   :ギャサン万歳
ボロス   :ギャサン万歳

ギャサンやりすぎorz

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たまには東方にもふれてみる

本家での新作も発表されたんだけど、いい加減STGには限界を感じてる。

もし紅魔境並だったらどれだけ死ねるのか。。。

※この文章の90%はヘルベント先生の日記を転写しました。

これが最後のPLC

2007年5月14日 MtG
ってことでいい加減環境かわるので、こっそり考えていたジョーダートロンの亜種を晒してみる。
WFを軸にして、フィニッシャーをプレイしてから場を流すという基本的な動きは一緒。
だがそのフィニッシャーはジョーダーだけではないのだった。

C8
4《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》
2《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
1《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(TSP)》
1《砕岩を食うもの/Detritivore(PLC)》

S22+1
2《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
3《併合/Annex(9ED)》
1《押収/Confiscate(9ED)》
2《燎原の火/Wildfire(9ED)》
3《撤廃/Repeal(GPT)》
2《電解/Electrolyze(GPT)》
1《悪魔火/Demonfire(DIS)》
1《なんか好きなカードをいれるスペース》

6印鑑
23土地

1個スペースがあまりましたwwwwwww
《さまようもの/Wandering Ones(CHK)》をいれるなり、《従者/Squire(TSB)》をいれるなりしてください。
妥当なところだと、カウンターを増やすか、テフェリーをいれるか、電解かWFを増やす感じ。

見れば分かるかと思いますが、N籐さんのジョーダートロンをほぼ完全にぱくっております。
(まったく調整してないので、元デッキをできるだけ弄らない方向性で誤魔化した/(´ー`)\ 《マナ漏出/Mana Leak(9ED)》2枚はソリューション。)


>《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》ないとさすがにきつくないですかね?
年代史家がカウンターに対するアンチテーゼ的な部分があるので、無しでも十分通用すると思っています。
逆に天敵であろうテフェリー様を除去りやすい《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》をメイン採用してみました。

>《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》はWFで落ちませんか?
ぶんぶんまわれば堕ちません。
待機している間に叩き込むなどするとなお安全。一瞬でも揃えば待機しながらWFも不可能ではないかと。

もっと亜種バージョンで、赤青トロンという名のビートデッキもありますが、さすがに揃わないと勝てないので割愛。

速さが足りない

2007年5月13日 MtG
・《雷刃の突撃/Thunderblade Charge(FUT)》

これは実はイゼットロン用のぱーry


・《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》

これは実はイゼットロン用のぱーry


なんかデッキの電波が降りてきたものの、ものになるかどうかは不明。
ぁぁ、しかし、たとえこの思いが届かなくとも、僕のデッキは最速で駆け抜けるっヽ/(`△´)\/

FFTですわっ

2007年5月11日 MtG
風邪でぶっ倒れました。
なんとか復帰できたらいいなぁ、みたいなテンションですがFNMはでるわけだ。

FFT買いました。
うわさ通りエフェが「絶対これプログラムミスだろ」みたいな感じで処理オチしますが、慣れてしまえばどーってこたーなぃわけだ。
ディスガイアよりCPUがびゅんびゅん動いてくれるのがちょっと嬉しいア。


FNMは73枚くらい同じイゼットロンで2−1。
2週間連続でほぼ同タイプ同カラーのデッキを使うのは久しぶりでした。

1マリのあとステロ相手に土地*2アネックス*2撤廃*1WF*1あたりをキープしたらそのまま土地が止まって死亡。
いや分かってるんだ。どう見てもマリガンだ。でもダブルは怖かった。

そのあと赤単ゴブリン相手にダブルマリガンからぶんまわって勝ち。イゼットトロンを初めてからダブルマリガンで4〜5連勝中。実に勝率10割。虚構。

相性が悪い相手こそマリガンはきっちりしようっていう教訓でした。

目が覚めてー

2007年5月9日 MtG
朝がきてー
ILiYaNのんびり考えたー


のんびりとかしてない。


すげー体調が悪いくせに、10時に星のSpicaを購入し、その足でガレージに落ちていた聖剣4を購入。
→クソゲーだってしってるけどファンとしては買わないわけにわ。新品刹那付きで5〜6パックならいいんじゃね?

明日はFFTですね。まぁ買いますよ?


クローシスカラーの《無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless(TSP)》デッキ。

・コンセプト→→カウンター・バーン
・実は《稲妻の謎/Riddle of Lightning(FUT)》がソリューション?
・最悪ソーラーフレアよりも軽く構築しないと単純なカードパワー差で負ける
・でも《悪魔火/Demonfire(DIS)》パワーでなんとかなる?
・赤コップどうすんだよ→そこでゲドンか?
・あるいは撤廃が必須 (悪魔火暴勇とかできないデスカラ
・待機の2点、2点はいるのか?→テフェリーいると完全にくさるから良くてサイド
・変異は天敵だから《呪文の噴出/Spell Burst(TSP)》は何枚いれても困ることはなさそう

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