後は本試を受けるだけです。ふー。

ニッセンお疲れ様でした。
なにはともあれ、AQCUA氏はおめでとうございます。ニッセン世界選手権も期待しております。
ソーラーフレアが流行ると僕は若干辛いですが……。

そんな感じで。
ろいやりてぃっ。


P.S.
さっきーの華麗なる指摘により修正w
実家にカードをほとんど持ってこなかったので、CCC用のデッキ調達をどうしようかと思案中。
誰か貸してください。
そろそろレリックでも使おうか。。。
タルモゴイフなんて所詮クリーチャーですよ。

明日CCCですね

2007年9月8日 MtG
初音ミクの歌唱力に絶望したっ。
特にロイツマは必聴。Yo!!

デッキ?
《変幻の大男/Protean Hulk(DIS)》から5/6くらいのタルモゴイフを3体引っ張ってくれば勝てるんじゃね?

ラグナロク2ってどうなんだろう。
どなたかやった方いたら感想でも教えてください。

P.S.
RO2はマラソンらしい。おk。

P.S.
『ミク』のファンになりそうです。

Relations(IM@s):http://www.nicovideo.jp/watch/sm974520

原曲しらないけど、ファミコン音源がマッチしすぎてツボった。
完成度の割りに再生数が少なめなので、宣伝の意味も含めてw

P(プロデューサー=職人)がもっとツールに慣れてきたら、ヒトを超えることも夢ではなさそう。

CCC参加してきたよ

2007年9月9日 MtG
千葉の強豪として名高い「Y氏」氏(敬称)に頼み込んでデッキを借りようかと思っていたものの、猫のように逃げ回られて上手くつかまえることができず、現地にもいらっしゃらなかったので諦めてトリコブリンクで参戦。

……本当は普通のトリコの予定だったんだけど、あまりにもパーツが不足していたので、現地でブリンクに作り直した。

メモ帳を持っていかなかったので、記憶力テストの意味を込めてレポでも書いてみる。

1回戦:青白変異コン ○○
一発目からダブルマリガンとか萌える。まぁ完全にいつも通りって奴。強引にケイキをぐるぐるさせて辛勝。
2本目はわりとぶんぶんして勝ち。
テキストレスの《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》を使っていたので、効果を聞かれたときはかなり焦った。

2回戦:ソーラーフレア(メイン神秘型) ○×○
1本目。自分の残りライフを忘れていて負けそうになるも、相手が神秘FBを忘れていたのでなんとか耐える。その後、次のターン負けの場面からトップヘルカイトうぼぁー。
2本目は相手事故気味ながら完全にまくられて死亡。
3本目は相手事故もあったりしてずっと俺のターン。

3回戦:黒コンt青 ×○○
1本目ふるぼっこ。黒ぱくとの強さは異常。ワンチャンスX火力がないことにかけるプレイングにするものの、予定調和的にもたれてて負け。ブロックすれば1Tは生きたけど、どーせ勝てなかったから正解だと思う。
2本目、お互いに引きがぐだぐたなものの、相手は《魂の消耗/Consume Spirit(10ED)》2枚で削りにくるプラン。必死に解決策を探している間に、なんとか差し戻しまでたどり着き、こっそり待機しておいた年代史家さんが現世に降臨なさって勝ち。
3本目は僕のトップが強すぎてぶんぶーん。

4回戦:緑単芽吹き ○○
1本目は相手がコールモードだったので、手札に消えてもらってヘルカイトさんGoGo。
2本目、相手は緑アンセム→芽吹き連打の展開。こっちはエイブンしか引かないのでキツイ感じになるものの、ライフゲインしまくってヘルカイトまで伸ばして勝ち。
最後まで『僕の嫁』は出てこなかった。しょんぼり。

5回戦:ソーラーフレア ○○
1本目は赤い姉さんが一人で削りきる。
2本目、相手がマリガンから土地事故気味なところに、僕のトップのエロさが異常で押し込んで勝利。

5-0-0で1位でした。
正直馬鹿ツキの一言。かなりひどいプレイングを連発したものの、トップで誤魔化しまくった。(ぇ、いつもどおり? ナンノコトヤラ)

今日の初手キープ基準は我ながら酷過ぎた。さすがにマリガンミスしすぎなんじゃないですかね。俺、精進しろ。

さて、明日は免許の本試を倒してきます。
負けるとひたすら死亡フラグなのが……うっ。。。


P.S.
ひさしぶりにレーティングみたらヤヴァイことになってたw ラクドス涙目すぎるwww
前回でたLMCの結果が反映されてないとはいえ、いくらなんでも負けすぎじゃないですかね。
……べ、別に悔しくなんてないんだからねっ!
しかし誠は死ねばry(まったく関係ない前置きとタイトル)

今週末の予定。
千葉のGPTにでるか、併催のLMCにでるか思案中。
あるいはレポートのために博物館まで出向くか。

もうすぐラブニカとかお別れかー。
ローウィンは今のところ微妙。もっと面白いカードがてできてくれることを期待期待。


初音ミクが欲しいー、初音ミクが欲しいー。
郵便受けを奇麗に磨いても、そんな資金は出てこないorz

ただの二コ厨

2007年9月14日 MtG
僕のことです。
ここから徐々にランクアップしていって、すっごい称号がついたりつかなかったり。

麻雀まけすぎた。しばらくやんね。

ぱにぽら10巻の発売日はイツカナー。
調べるのメンドイナー。
らきすたもかわないとナァー。

4コマ漫画とニコニコがあれば生きていけるっ!!!


P.S.

10/07: LMC148(双頭巨人戦スタンダード) 参加費 2,000円/チーム 千葉市民会館 9:30-10:20受付

双頭巨人戦スタンダード!!!

今更気がついた。ぜひとも行くしかない。

RAV追悼

2007年9月15日 MtG
シミチン氏のDNを見ろ。話はそれからだ。

とりあえず某カードはランク外で。

10位 各種印鑑
僕が使うほぼすべてのデッキに搭載されていました。本当にありがとう。そしてこんにちわ《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》

9位 《悪魔火/Demonfire(DIS)》
勝てたゲームの1割はこいつのおかげです。最近はちょっと離別中ですが、一時期は嫁にしたいくらい愛してました。

8位 《悪夢の虚空/Nightmare Void(RAV)》
黒ければ搭載、迫害なんて必要ない、それくらいラブリー。でも使用率はry

7位 《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》
これもあらゆるデッキに搭載していました。
究極の身内キラーだったのに、根絶の前には無力でした。

6位 《強迫的な研究/Compulsive Research(RAV)》
青ければry
初めて使われた時は、こいつの強さに愕然としました。

5位 《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
青黒<青白の理由はこいつがいるからといっても過言ではありません。
これがなければ、僕は青黒赤デッキを組んでいたことでしょう。

4位 《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》
惜しくもトップ3は逃しましたが、納得の位置づけではないでしょうか。コントロールだけでなく、セレズニアといった中速ビートから、ボロスのようなバーンデッキにまで搭載されるほどの実力です。まさにゴットコモン。

3位 ギルドランド
高い。でも3色ラブの僕にとっては夢のようなカード。
これがレアじゃなければどれだけ素敵なブロックだったことか。

2位 おかえりランド
使われて強いと思ったカードNo1。
当初はアネックスWFが流行っていたせいもあって、低くみられれいました。いまやバックランドなしではマジックは語れないほどに。
コモンであることが最大のメリットでもあり、印鑑とこれによって安価でも十分多色デッキが組めました。

1位 《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
書いてあることがどう見ても強すぎる。
ビート相手はこのカードを2枚も引けば、それだけでゲームが終わってしまいます。
もちろんコントロール相手にも2マナ3点火力として十分な性能を誇り、もはやラセンゲーとも呼ばれるほどでした。
納得の1位!!!

べ、べつに差し戻しなんてどうだっていいんだからねっ。
……これがいいたかっただけです。はい。

FNMは3人しかいなかったので、総当たりでだらだらプレイ。
ただのトリコとか面白味の欠片もなかった。あとハンマーはうざすぎ。タルモとハンマーは自嘲(変換ミス)しろ。
正直やる気でねー。
これは由々しき事態だ。

Changeling Heroつえー。やべー。主に限定で。
Cryptic Commandもつえー。全タップしたらゲーム終わるじゃん。主に限定で。まぁレアだけどさ。


しかし《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》が落ちたら僕はどうすればいいんだろうか。
ラブニカブロック(正確にはギルドパクト)からMtGを本格的に始めたボクとしては、いろいろと感慨深い今日この頃です。

〜思い出のデッキたち〜

・オルゾフコントロールt炎纏天使
僕が最初につくった(まだマトモだといいはれるレベルの)デッキ。
某カウンターオタクへの対人メタと同時に、当時は異常なまでのビート耐性を持っていました。
TSP発売後に一瞬だけ存在したデッキに近い感じですね。
AWF〜イゼットロンの間くらいの時期で、《差し戻し/Remand(RAV)》はまだその頭角を現しているにすぎませんでした。

・エンジェルズアー
2006年ニッセン予選に持って行ったデッキ。
もちろん僕もカウンター萌えですので、《邪魔/Hinder(CHK)》は大好きでした。
《差し戻し/Remand(RAV)》はメガパーには必要ないとか言っていた記憶があります。別に反省も訂正もしないけど。
ただデッキ名を”Non-Remand”なとどすれば良かったなと今更思っています。

・エンジェルフレア(リアニ型)
千葉選手権の前日にデッキを考えていたとき、たまたまLomの上位デッキに「トリコロールカラーのデッキ」を発見。
もちろんほとんど完コピで特攻しました。
特に《差し戻し/Remand(RAV)》がはいっていないところが好きでしたね。

・青白トリスケトロン
年末のFinals2006に向けて調整していたデッキだったんですが、森勝プロが僕より(時期を考えると)2〜3週間くらい早くデッキを作っていたようです。
突如としてトップメタになったことや、ほぼ上位互換であるナシフトロンの存在などがあったりで、1週間足らずで解体しましたね。
さすがに《差し戻し/Remand(RAV)》は4枚採用しましたが、ひたすらビートばかり踏んだので、サイドの方がよかったなぁと思っています。

・青白ピクルストロン
残念ながら(?)こっちは某氏のデッキを”素人向き”に僕が改変しただけです。
FDCだったんですが、やたら上手い方々を踏みまくったので良い経験になりました。
土地23、印鑑6、《差し戻し/Remand(RAV)》4、からデッキを組むのは青系コントロールの宿命でしょうねぇ。

・ソーラーフレア
某水の人に触発されまくって少しだけ使ってました。
僕が組むと必ずメイン屈辱になってしまうのは、オルゾフコンの名残がのこっているからでしょうかねぇ。
《撤廃/Repeal(GPT)》の方が強いんじゃねー、とか言いながらも当然のように4枚採用されているのはナンデダロー。>《差し戻し/Remand(RAV)》

・イゼットロン
ジョダートロンに受けたインパクトがでかすぎたZe。
感動しすぎて即10円(!!)で奴を4枚購入したのは記憶に新しいですね。
もっとも早々と《永劫の年代史家/Aeon Chronicler(PLC)》さんに代わってましたが。今考えればジョダーのが良かったよなぁ。
トロンに《差し戻し/Remand(RAV)》を4枚入れないなんてあり得るだろうか、いやありえない。

・すけるずれりっく
ネームは適当。無残な収穫がひたすら強いように構成したデッキでした。《髑髏の占い師/Augur of Skulls(FUT)》と《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》は僕の『娘』です。
いつの間にかソーラーフレアになって、無残な収穫がサイドになっていたのは禁則事項(うざっ)。
普通のフレアっぽく年代史家を採用していればもう少し強かったかもなー。
《差し戻し/Remand(RAV)》はスペース的に3枚が限界でした。印鑑採用しなかったんだから、素直に4枚積むべきだったかもしれせんね。

・エンジェルノーファイア
《悪魔火/Demonfire(DIS)》に飽きていたことと、《占有/Take Possession(FUT)》に萌え萌えだったことが合い重なって完成したなぞデッキ。
無駄にサンホームが3枚入ってるverが最終形態w
青パクトなんて弱いですっ! とか叫びながら《差し戻し/Remand(RAV)》を使っていましたが、水フレアに差し戻しがはいっていないのを見て感動したのはつい最近。

・ゴッドレスエンジェルファイアー
要はラスゴを採用しないトリコロールですね。
今流行りのトリコとほぼ同系ですが、さすがに刹那地震の採用までは思いつかなかった。
10版発売直後に組んだんですが、現在刹那地震が採用されてる部分にヘルカイトが居たりしてビミョゥだった記憶があります。
《差し戻し/Remand(RAV)》は青パクトに居場所を奪われたように見えましたが……。

・トリコブリンク
赤ローマを発見した時の喜びと、既に採用されていたときの悲しみはプレイスレス。
4様の不採用だけがアイデンティティーになってしまいました。しょんぼり。
0枚だったはずの《差し戻し/Remand(RAV)》が、いつの間にか4枚投入されていました。ふっしぎー。


・今
ずっとまちぼうけ 切なくて寂しい日々
スポイラーを3つ探して見てみたけど、らせんがない
ビート組は浮かれすぎ楽しそうね
100年後 らせんきたら仕返ししてやる

そんなとき無駄に強いマルチカード見つけた
カード横にはマルチシンボル
ついにこの日がきたか
ぎゅっとほっぺをつねってみたら

…………妄想でした。しょぼーん。
A「俺の先行! ドロー!!! 俺は手札から山をセットし、《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(10E)》を守備表示でプレイっ!!!」
B「何ぃっ!?」
A「こいつは召喚酔いの影響を受けずに、即座に攻撃宣言やタップ能力を使うことができる」
B「なんだとっ!!!」
A「さらに俺は手札から《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide(PLC)》を捨てることで、追加の《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(10E)》を場に特殊召喚する!!!」
B「《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin(10E)》が2体だとっ」
A「ターンエンドだ」

遊戯王おもしろすぎ。

レポートは進まない。そして時は動き出す。

青PW

2007年9月19日 MtG
強いって噂。
まぁ3ターンに1回相手にも引かれるとはいえ、最悪キャントリップできるから弱くはないだろう。破壊されてもアドバンテージ失わないのはエロいね。
……とはいえ、言われてるほど強い気がしないんだけど、まー《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena(9ED)》は強すぎだシナー。
などといいながらおそらく使うだろうけどNe。ケイキヘイヲカエセ。

とりあえず僕はスーパー青魔除けと共に心中しますよ。こいつは僕のために存在しているカードだね!!!
さて、トリプルシンボルドースッカナー。トリコロールカラーからじゃなかなかでないっすよwww
みっくみっくにしてやんよ。

〜現スタンの話〜
ヘルカイト重い。

〜2HGスタン〜
チームA:アドバンテージ
リミテッド2HG同様の基本戦略。
P1:青黒
P2:トリコロール
(完全に僕の趣味です。)

俺的必須カード
・追加ターン取得カード

俺的もっと必須カード
・《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》

チームB:ターボ嵐の目
ヒヅキ先生が某カードを書いていたので
P1:青単?
P2:赤白緑?

必須カード
《嵐の目/Eye of the Storm(RAV)》
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight(RAV)》

俺的もっと必須カード
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》

チームC:歪んだ世界
P1:赤緑ターボ歪んだ
P2:青単か青黒白

必須カード
《歪んだ世界/Warp World(10E)》
《幽体の照明灯/Spectral Searchlight(RAV)》
《双つ術/Twincast(10E)》

みっくみくにしてやんYo!!!
……てかこれはふいたwww
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1096900
今更未来予知を3パック剥いたんだ。
FNM用に一人宿題(出たレアでデッキを構築)でもやるつもりだったのだが。。。

Aパックレア:《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
う、まぁ、まぁなんとか。いらんけど。いらんけどっっっっ。

Bパックレア:《濠の大魔術師/Magus of the Moat(FUT)》
4枚目。好きなレアなのでおk。いや4枚も絶対に積まないけどさぁ。

こ、この流れはまさかっ!?

Cパックレア:《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》
ktkr。空気読みすぎワロタ。

しかも、なんとトリコロールカラー。こいつはキタね。
明日のFNMはメイガス軍団。これにきまりっ。

ダイスロール

2007年9月22日 MtG
正直、現スタンはクソハンマーゲーが多すぎて飽きたYo。

〜FNM〜
《電解/Electrolyze(GPT)》
《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor(FUT)》
が4枚ずつはいった謎のトリコロール
印鑑0とかひさしぶりにやった。

青黒ピクルス ○○
オルゾフビート ○○(うろ覚え)
ソーラーフレア ○○

非公認でしたのでry
なぜか稲妻の天使が柏Ysで大流行してた。いややわー。

小耳にしたところによると、某所の大会で「運命のダイスロール!」って叫んでいた方がいるらしい。自重しろwww

全部タルモ

2007年9月23日 MtG
タルモつえー。
新環境は青緑できまりっ。
おまいごんぞー。

ついPSP2000をかってしまいそうだ。
やるものもないのに。どうしよう。

〜デッキ〜

青白ビート?
年代史家以外のアタッカーがいればもしかするともしかする。

〜10月7日〜
プレパがYS柏であるってさ。
2HGスタンも気になるけど、デッキを組むのがだるいからこっちもある。

夏休み

2007年9月26日 MtG コメント (1)
終わりました。がっくし。
6月からの夏期MtGシーズンの総括をしてみたいと思います。

使用デッキ

・ドラゴンストーム 使用回数1回
鴨ネギだかFDCだか。結果:4-3
以前にふるぼっこにされたリベンジでしたが、ここぞの場面で土地1枚が足りずに負けることが多々発生。キャラじゃないうえに練習不足。

・青白トロン 使用回数1回
FDCだか鴨ネギだか。結果4-2-1
なかなかに生かした性能を誇っていたマイデッキ。
タルモゴイフ耐性はあったものの、ピクルスには《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》が厳しすぎた。

・トリスケ型イゼットロン 使用回数1回
ニッセン千葉予選使用デッキ。結果:4-3。
練習なしでも回せる自信があったが、やはりミスプレイ連発してしまった。酷すぎ。
メタの読みは当たっていたように思うが、初戦で負けてるあたりがバンピー。

・トリコロール 使用回数3回
LMC 4-1-1 一没
PWC 6-1
CDC 1-2
引きが強ければ強いデッキ。回していて面白くないのが問題。
占有だけが心の支えでしたるクソハンマーなんてっ!

・トリコブリンク 使用回数2回
LMC 4-1-1
CCC 5-0
クロックパーミッションおもすれー。あと赤ローマが強すぎた。

全体的に練習不足でした。しんだほうがいいと思います。
千葉選手権とファイナルはもう少し力をいれていきたいところですね。
みんなオラに力を分けてくれー!!!

ろーうぃん その2

2007年9月26日 MtG
オラにデッキをわけてくれ。
スポイラー読むのもだるい。

新スタンダード環境のキーワード
秘密にするほどの内容でもないので表で。

・タルモゴイフ
今まで以上にでかい……ふり。
実際は「現状維持」程度のサイズと強さだろう。理由は割愛。
とはいえ普通に強い。

・白ウィニー
キスキンをキーパーツに組み込みつつ、TSPブロック構築の流れを組む感じだろうか。
2マナ圏はインフレ。
1マナ圏も1種増えて構築レベルにはなった。
キスキン王は先手ならラスゴ体制もあり性能十分。対コントロール後手はさすがにダームの方が安定か。

・赤単
僕の中では新スタン開始後としてはもっとも「まるい」デッキ。ってかつえーよ馬鹿w
問題は白いデッキに厳しめであることと、パイロに弱いことだろうか。
Changeling berserkerはかなりヤバイカード。とはいえラスゴを先にうたれるとry

・フラッシュバック
《差し戻し/Remand(RAV)》がなくなったおかげで非常に使いやすくなった。
特にコールに関しては《撤廃/Repeal(GPT)》も消えて満足……といいたいが、何故かへんな魔除けが。。。それでもいままでよりははるかに強いだろう。

・村八分的脅迫
パーミッション涙目。1ターン目、2ターン目に打った時の強さは尋常じゃない。全てのデッキに4枚積むべきだろう。8点くらってから嘆くがいい!!!
……あー、やだやだ。ハンドを見るタイプのカードはギャザの面白身を失わせてるよ。まったく。テレパシーとかね、もうね。


……ふー、飽きた。
今更ダメランを発掘しないといけないのがだるいw

とりあえずデッキの方向性は確定。
うっかりするとトリコロールになる可能性すらあるけど。
とりあえず、こんにちは真の多色時代。5色すら安定して組めるw

プレリ

2007年9月27日 MtG
ですねー。
今回は俺用リミテッド点数表でもつくりますか。

みんなみっくみっくにしてやんよっ!

しかしまー、少しやる気がでるカードがあってよかったよかった。

気づいた

2007年9月28日 MtG
《従者/Squire(TSB)》はTSPブロックじゃんかYo!

今までずっと使い続けてきたからこれはもう落ちるもんだと思ってた。
しかも今回の部族サイクルの中に兵士がないからメタられて使うことすらままならないなんてことがないっ!

もちんろ今でも場に出てしまえば勝利が確定するほどの強さを誇っているんだ。
だけど、先手2Tに出そうものなら「そいつは通せねぇなぁ」などとお前何様みたいな語り口調で《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》を撃たれ、うっかり後手なんか選んだ際には《差し戻し/Remand(RAV)》の16連打を受ける始末。
通れば勝てる、だが通らない。この1年間、ずっとそんなやりきれない思いをしてきた
だが、そんな天敵達は、もう……いない。

さらにっ!
「Thoughtseize」噂の新脅迫が流行ることを考えると、相手は当然《従者/Squire(TSB)》を抜かざる負えなくなる。一度も殴ることなく、カードアドバンテージを失わずにノーコストで2点相手に与え、しかもテンポアドバンテージすら狙える。これはすごい。
スーパー青魔除けを採用すれば、《従者/Squire(TSB)》をチャンププロックしようとする命知らず全て寝かせて軽々とダイレクトアタック。逆に使われたところで、2マナの《従者/Squire(TSB)》相手ではバウンスしても無意味だし、カウンターが間に合うはずもない。
なんとかドランっていう0/5もいるらしいけど、《従者/Squire(TSB)》のパワーを無駄に上げて、殴ってくれと言わんばかりなマゾヒストだ。こいつがいるだけのプレイヤーの死期は2倍早まる。

こんな時代が来るとは、まさにNice Yacht.

タルモゴイフ?
0/1と《従者/Squire(TSB)》、どっちが強いかなんて小学生でもわかるんじゃないかな?

変異?
君はPT横浜の準決勝をみていなかったのかな?
《従者/Squire(TSB)》らしき生物がゴブリントークンを2ターン目にして完封してる様を。
この無慈悲なパワー、これこそまさに白い悪魔。

ラブニカランドのパワーに頼って、2ターン目のダブルシンボルが余裕なとどいうどうしようもない妄想にかられた人々の前で、優雅に1と白を出して《従者/Squire(TSB)》をプレイ。
これこそが新スタンダードのソリューション。

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