さすがにいい加減何もないw
1回放置したら永遠と書かない未来がみえているので一応毎日書くようにはしているけど。
Arthさんの「どんな時代においてもカードプールが広がれば環境は加速する」はなかなか興味深い内容だ。
多くのビートダウンは9〜10種類のカードしか採用しないわけだから、1種のカードが変わるだけでまったく違う動きをする。
逆にコントロールは1枚刺し、2枚刺しが割と当たり前にまかり通るので、たとえ強力なパーツを手に入れたとしてもそれほど大きな変化はないといえる。
ぅーん、むずかしいなぁ。
じゃぁ、今回ビートダウン的に得たカードってなんだろう。
〜白〜
《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride(FUT)》
バニラとはいえ2マナ3/1は単純なスペックでいえばかなり上位のランクになる。ただ環境に硫黄の精霊がいることと、ケイキヘイと相討ちになってしまうことがマイナス点。
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet(FUT)》
効果を忘れている人も多々いるだろう。その程度のカードだ。ただ万が一とはいえ化ける可能性を秘めているので、頭の片隅には覚えておきたい。
〜青〜
特になし。変異のジンは専用デッキで。
〜黒〜
《要塞の鼠/Stronghold Rats(FUT)》
3マナとはいえ2/1シャドー1dis強要。ただかなりデッキを選ぶうえにやはり3マナはネック。
《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》
3マナ2/2速効が弱いわけがない。マッドネスなどとシナジーが組めればワンチャンス。
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade(FUT)》
まぁビートでも使える強さとサイズはもっている。
《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
安定感と《差し戻し/Remand(RAV)》への弱さがネックだが、低マナででてくる5/5飛行が弱いわけがない。もっとも所詮5/5飛行という環境でもあるのだが。
〜赤〜
《弧状の刃/Arc Blade(FUT)》
若干どころじゃく重たいうえに、やたら悠長な火力だけれども、クロックの形成が遅いコントロールに対しては致命的なカード。
テフェリー? いま占有で駆逐されてるから大丈夫だよ、きっと。
《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
3マナ2/2。トリコロールが落ち着けば今よりは強いかと。
《ウーコーの手下悪鬼/Henchfiend of Ukor(FUT)》
4マナ3/2パンプ付き。エコーが軽いので採用の予知はあるが、さすがにヒヨケムシには勝てない。
《ナー島の領主/Shah of Naar Isle(FUT)》
4マナ6/6。ものすごいディスアドバンテージの割には6/6でしかないのがちょっと悲しい。メタによっては化ける可能性はあるし、引かせることでより打点をあげる手段を用意すればワンチャンス。
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》
5マナ4/3飛行速効が弱いわけがない。
〜緑〜
《残虐無道の裂け目ワーム/Ravaging Riftwurm(FUT)》
3マナで6/6は結構怖い。使われると結構困るカード。それでも普通に使うと所詮6点でしかないので一工夫必要。《伏魔殿/Pandemonium(TSB)》とか。
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
0マナでサーチしてヒヨケムシパンチ。強い動きだ。ビートダウンの1枚刺しに対する解釈を与えるカードではある。ただ全部4刺しの方が最終的には安定するのではないだろうか。
《クローサの拳バルー/Baru, Fist of Krosa(FUT)》
8/8との選択。ちょっとむこうに軍配があがるか。
《放漫トカゲ/Imperiosaur(FUT)》
強いけど環境的にはいまいち。ダームの下位互換に近い。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2マナである程度のサイズ。専用デッキならかなりでかい。十分に将来性はある。
〜茶〜
《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》
まぁ専用デッキなら。ビートダウン全般に採用するにはちょっと力不足か。
酒をいれながら書いてるのでかなり適当。
ぅーん、やっぱりビート向きのカードはちょっとパッとしないかなぁ。
1回放置したら永遠と書かない未来がみえているので一応毎日書くようにはしているけど。
Arthさんの「どんな時代においてもカードプールが広がれば環境は加速する」はなかなか興味深い内容だ。
多くのビートダウンは9〜10種類のカードしか採用しないわけだから、1種のカードが変わるだけでまったく違う動きをする。
逆にコントロールは1枚刺し、2枚刺しが割と当たり前にまかり通るので、たとえ強力なパーツを手に入れたとしてもそれほど大きな変化はないといえる。
ぅーん、むずかしいなぁ。
じゃぁ、今回ビートダウン的に得たカードってなんだろう。
〜白〜
《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride(FUT)》
バニラとはいえ2マナ3/1は単純なスペックでいえばかなり上位のランクになる。ただ環境に硫黄の精霊がいることと、ケイキヘイと相討ちになってしまうことがマイナス点。
《夜明けの宝冠/Daybreak Coronet(FUT)》
効果を忘れている人も多々いるだろう。その程度のカードだ。ただ万が一とはいえ化ける可能性を秘めているので、頭の片隅には覚えておきたい。
〜青〜
特になし。変異のジンは専用デッキで。
〜黒〜
《要塞の鼠/Stronghold Rats(FUT)》
3マナとはいえ2/1シャドー1dis強要。ただかなりデッキを選ぶうえにやはり3マナはネック。
《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》
3マナ2/2速効が弱いわけがない。マッドネスなどとシナジーが組めればワンチャンス。
《黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade(FUT)》
まぁビートでも使える強さとサイズはもっている。
《墓忍び/Tombstalker(FUT)》
安定感と《差し戻し/Remand(RAV)》への弱さがネックだが、低マナででてくる5/5飛行が弱いわけがない。もっとも所詮5/5飛行という環境でもあるのだが。
〜赤〜
《弧状の刃/Arc Blade(FUT)》
若干どころじゃく重たいうえに、やたら悠長な火力だけれども、クロックの形成が遅いコントロールに対しては致命的なカード。
テフェリー? いま占有で駆逐されてるから大丈夫だよ、きっと。
《月の大魔術師/Magus of the Moon(FUT)》
3マナ2/2。トリコロールが落ち着けば今よりは強いかと。
《ウーコーの手下悪鬼/Henchfiend of Ukor(FUT)》
4マナ3/2パンプ付き。エコーが軽いので採用の予知はあるが、さすがにヒヨケムシには勝てない。
《ナー島の領主/Shah of Naar Isle(FUT)》
4マナ6/6。ものすごいディスアドバンテージの割には6/6でしかないのがちょっと悲しい。メタによっては化ける可能性はあるし、引かせることでより打点をあげる手段を用意すればワンチャンス。
《刃の翼タロックス/Tarox Bladewing(FUT)》
5マナ4/3飛行速効が弱いわけがない。
〜緑〜
《残虐無道の裂け目ワーム/Ravaging Riftwurm(FUT)》
3マナで6/6は結構怖い。使われると結構困るカード。それでも普通に使うと所詮6点でしかないので一工夫必要。《伏魔殿/Pandemonium(TSB)》とか。
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
0マナでサーチしてヒヨケムシパンチ。強い動きだ。ビートダウンの1枚刺しに対する解釈を与えるカードではある。ただ全部4刺しの方が最終的には安定するのではないだろうか。
《クローサの拳バルー/Baru, Fist of Krosa(FUT)》
8/8との選択。ちょっとむこうに軍配があがるか。
《放漫トカゲ/Imperiosaur(FUT)》
強いけど環境的にはいまいち。ダームの下位互換に近い。
《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
2マナである程度のサイズ。専用デッキならかなりでかい。十分に将来性はある。
〜茶〜
《時代寄生機/Epochrasite(FUT)》
まぁ専用デッキなら。ビートダウン全般に採用するにはちょっと力不足か。
酒をいれながら書いてるのでかなり適当。
ぅーん、やっぱりビート向きのカードはちょっとパッとしないかなぁ。
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