週末にブレパがあるので、リミテッドに目を向けてみる。
(実際に試合してないから妄想でしかない)
プレリは実際のシールドと違ってPLCがないので、ちょっと変則的な色バランスになるだろう。
〜白〜
・Judge Unworthy / 卑しめる裁き (1)(白)
不確定除去とはいえ占術3付き。除去に成功したときのアドバンテージは半端じゃない。
・Knight of Sursi / サーシの騎士 (3)(白)
2/2飛行+側面攻撃。待機が1マナなのはなんかせこいと思う。
・Goldmeadow Lookout / ゴールドメドウの監視人 (3)(白)
全体火力とティムが天敵だが、基本はゴッド。
対緑戦でのキーカード。
・Lucent Liminid / 輝く透光 (3)(白)(白)
普通に3/3飛行。他に強いエンチャントがあるとちょっと対策されやすいかも。
・Whip-Spine Drake / 鞭背ドレイク (3)(青)(青)
3＋2Wの3／3飛行。普通に強い。
〜青〜
・Aven Augur / エイヴンの占い師 (3)(青)
4マナ2／2飛行。止まったらテンポカード。うっかりエンドカード。
・Foresee / 予感 (3)(青)
すーぱーこもん。アドバンテージの塊。まぁ4マナだから仕方ない。
・Infiltrator il-Kor / コー追われの浸透者 (4)(青)
神。ただ環境的にタフネス1にはあまり人権がない。
・Leaden Fists / 重い拳 (2)(青)
一見地味だが小回りのきくいいカード。擬似巨大化として使えるし、ブロッカーにつければコンバットトリックとしても有用。
・Spin into Myth / 神話送り (4)(青)
重いけど除去。
・Whip-Spine Drake / 鞭背ドレイク (3)(青)(青)
こっちだと5マナ3／3飛行。まぁ普通に強い。
これだけ飛行がいるとこの程度じゃ突破できない環境なんだろうか？
〜黒〜
・Festering March / ただれた行進 (3)(黒)(黒)
スペルシェィパーは虐殺できるが、それほど強くないと思った方がよさげ。
・Ichor Slick / 滑る胆液 (2)(黒)
明らかにマッドネスされていくカード。
・eepcavern Imp / 深洞のインプ (2)(黒)
所詮2/2飛行。むしろ構築むき。
・Grave Scrabbler / 墓を掻き回すもの (3)(黒)
マッドネスデッキなら強い。
・Witch’s Mist / 魔女の霧 (2)(黒)
たっていると硬直状態でも一方的に生物が殴れるカード。
〜赤〜
・Arc Blade / 弧状の刃 (3)(赤)(赤)
神。人すら死ぬ。
・Emberwilde Augur / エンバーワイルドの占い師 (1)(赤)
3点火力。ティム系のシステムクリーチャーを焼けないのが厳しい。
・Gathan Raiders / ギャサンの略奪者 (3)(赤)(赤)
おそらく今回の最強コモン。
1枚捨てなければいけないが、3マナ3／3、暴勇5／5である。そして『色を選ばない』。
ひいたら入れとけ、っていうレベル。
マッドネスと組み合わさると手に負えない。
・Bloodshot Trainee / 血まなこの練習生 (3)(赤)
強化手段があれば殺戮マッシィーン。
・Fomori Nomad / フォモーリの遊牧の民 (4)(赤)
タフネス4は火力では焼けないと思っていいレベル。非常に優秀。
・Ghostfire / 幽霊火 (2)(赤)
3点。
〜緑〜
・Kavu Primarch / カヴーの上等王 (3)(緑)
化け物。いつの間にか召集すらついていた。どうすんだこいつ。
トランプルがないので、がんばって耐えるしかないといっったところ。
・Llanowar Empath / ラノワールの共感者 (3)(緑)
普通にアドバンテージ。緑はドローが全体的に強い。
・Ravaging Riftwurm / 残虐無道の裂け目ワーム (1)(緑)(緑)
トランプルがあれば。さすがに微妙。
・Sprout Swarm / 大量の芽吹き (1)(緑)
トランプル生物があまり多い環境ではないので、中盤〜後半におけるキーカード。まもってよし攻めてよしである。
もっとも回避能力がある生き物が多すぎるので、あまり過信してはいけない。
・Wrap in Vigor / 活力の覆い (1)(緑)
こんばっととりっく。
・Centaur Omenreader / ケンタウルスの前兆読み (3)(緑)
序盤に出せれば展開を相当高速化できる。腐っても3/3。
・Imperiosaur / 放漫トカゲ (2)(緑)(緑)
下手に貯蓄とかいれて4ターン目に『でなくても』、5／5である。
・Nacatl War-Pride / ナカティルの戦群れ (3)(緑)(緑)(緑)
レアっぽいのにアンコモン。そっちの方が気になる。エンドカードクラス。
・Nessian Courser / ネシアンの狩猟者 (2)(緑)
シンボルが軽く、完全な上位互換。
・Sporoloth Ancient / スポロロスの古茸 (3)(緑)(緑)
なぜコモン。はっきりいって4／4にこの性能はぶっ壊れている。
・Thornweald Archer / ソーンウィールドの射手 (1)(緑)
対飛行最終兵器。これがあるから緑は強いといえる。
〜総評〜
み、緑Tueeeeeeee。
黒は完全にマッドネス狙いで美しいし、
白と青は回避性能が半端じゃなく強く、
赤は火力は人知の力を超えている。
それでも、緑の万能性はさすがといったところか。
TSPでの汚名を完全に払拭した感じである。
(実際に試合してないから妄想でしかない)
プレリは実際のシールドと違ってPLCがないので、ちょっと変則的な色バランスになるだろう。
〜白〜
・Judge Unworthy / 卑しめる裁き (1)(白)
不確定除去とはいえ占術3付き。除去に成功したときのアドバンテージは半端じゃない。
・Knight of Sursi / サーシの騎士 (3)(白)
2/2飛行+側面攻撃。待機が1マナなのはなんかせこいと思う。
・Goldmeadow Lookout / ゴールドメドウの監視人 (3)(白)
全体火力とティムが天敵だが、基本はゴッド。
対緑戦でのキーカード。
・Lucent Liminid / 輝く透光 (3)(白)(白)
普通に3/3飛行。他に強いエンチャントがあるとちょっと対策されやすいかも。
・Whip-Spine Drake / 鞭背ドレイク (3)(青)(青)
3＋2Wの3／3飛行。普通に強い。
〜青〜
・Aven Augur / エイヴンの占い師 (3)(青)
4マナ2／2飛行。止まったらテンポカード。うっかりエンドカード。
・Foresee / 予感 (3)(青)
すーぱーこもん。アドバンテージの塊。まぁ4マナだから仕方ない。
・Infiltrator il-Kor / コー追われの浸透者 (4)(青)
神。ただ環境的にタフネス1にはあまり人権がない。
・Leaden Fists / 重い拳 (2)(青)
一見地味だが小回りのきくいいカード。擬似巨大化として使えるし、ブロッカーにつければコンバットトリックとしても有用。
・Spin into Myth / 神話送り (4)(青)
重いけど除去。
・Whip-Spine Drake / 鞭背ドレイク (3)(青)(青)
こっちだと5マナ3／3飛行。まぁ普通に強い。
これだけ飛行がいるとこの程度じゃ突破できない環境なんだろうか？
〜黒〜
・Festering March / ただれた行進 (3)(黒)(黒)
スペルシェィパーは虐殺できるが、それほど強くないと思った方がよさげ。
・Ichor Slick / 滑る胆液 (2)(黒)
明らかにマッドネスされていくカード。
・eepcavern Imp / 深洞のインプ (2)(黒)
所詮2/2飛行。むしろ構築むき。
・Grave Scrabbler / 墓を掻き回すもの (3)(黒)
マッドネスデッキなら強い。
・Witch’s Mist / 魔女の霧 (2)(黒)
たっていると硬直状態でも一方的に生物が殴れるカード。
〜赤〜
・Arc Blade / 弧状の刃 (3)(赤)(赤)
神。人すら死ぬ。
・Emberwilde Augur / エンバーワイルドの占い師 (1)(赤)
3点火力。ティム系のシステムクリーチャーを焼けないのが厳しい。
・Gathan Raiders / ギャサンの略奪者 (3)(赤)(赤)
おそらく今回の最強コモン。
1枚捨てなければいけないが、3マナ3／3、暴勇5／5である。そして『色を選ばない』。
ひいたら入れとけ、っていうレベル。
マッドネスと組み合わさると手に負えない。
・Bloodshot Trainee / 血まなこの練習生 (3)(赤)
強化手段があれば殺戮マッシィーン。
・Fomori Nomad / フォモーリの遊牧の民 (4)(赤)
タフネス4は火力では焼けないと思っていいレベル。非常に優秀。
・Ghostfire / 幽霊火 (2)(赤)
3点。
〜緑〜
・Kavu Primarch / カヴーの上等王 (3)(緑)
化け物。いつの間にか召集すらついていた。どうすんだこいつ。
トランプルがないので、がんばって耐えるしかないといっったところ。
・Llanowar Empath / ラノワールの共感者 (3)(緑)
普通にアドバンテージ。緑はドローが全体的に強い。
・Ravaging Riftwurm / 残虐無道の裂け目ワーム (1)(緑)(緑)
トランプルがあれば。さすがに微妙。
・Sprout Swarm / 大量の芽吹き (1)(緑)
トランプル生物があまり多い環境ではないので、中盤〜後半におけるキーカード。まもってよし攻めてよしである。
もっとも回避能力がある生き物が多すぎるので、あまり過信してはいけない。
・Wrap in Vigor / 活力の覆い (1)(緑)
こんばっととりっく。
・Centaur Omenreader / ケンタウルスの前兆読み (3)(緑)
序盤に出せれば展開を相当高速化できる。腐っても3/3。
・Imperiosaur / 放漫トカゲ (2)(緑)(緑)
下手に貯蓄とかいれて4ターン目に『でなくても』、5／5である。
・Nacatl War-Pride / ナカティルの戦群れ (3)(緑)(緑)(緑)
レアっぽいのにアンコモン。そっちの方が気になる。エンドカードクラス。
・Nessian Courser / ネシアンの狩猟者 (2)(緑)
シンボルが軽く、完全な上位互換。
・Sporoloth Ancient / スポロロスの古茸 (3)(緑)(緑)
なぜコモン。はっきりいって4／4にこの性能はぶっ壊れている。
・Thornweald Archer / ソーンウィールドの射手 (1)(緑)
対飛行最終兵器。これがあるから緑は強いといえる。
〜総評〜
み、緑Tueeeeeeee。
黒は完全にマッドネス狙いで美しいし、
白と青は回避性能が半端じゃなく強く、
赤は火力は人知の力を超えている。
それでも、緑の万能性はさすがといったところか。
TSPでの汚名を完全に払拭した感じである。
コメント